B-WALK～餌食～

昨日は練習で『ルーブル』････じゃなくて、『B-WALK』に行って来ました。



昨日の店番はS.D.Sのﾄﾞﾗﾏｰで新人ｽﾀｯﾌの『ﾕｰｷｰ』でした。



練習を始めようとｾｯﾃｨﾝｸﾞをしていたその時です!!

TASTU『Hey!ﾕｰｷｰ!ちょっと来てみ～』

俺『(は･･･始まったか･･･TASTU恒例の新人試験 )』

YUKI『なんスか～』


TASTU『ヤーもちろんワンの電話番号知ってるよや!!』

YUKI『もちろんスよ!!』

TASTU『じゃ～ゆうてみ～』

YUKI『えっ～と～、････確か･･･このへんに････アレ････オカシイなぁ～･･･(^_^;)』


(待つ事約30分)

俺『(頑張れﾕｰｷｰ!ﾏﾁｬｰもｼﾝﾔも通って来た道だからな･･)』


TASTU『知らないん無いんだろ!!!』


YUKI『す･･･スミマセン』

TASTU『私もスミマセン』

俺『(で、出た～!!TASTUの謝り返し!････ってか、アンタ、ﾕｰｷｰに番号教えて無いやろ!!!)』

(唖然とするﾕｰｷｰ･･･)

俺『そろそろ練習し････』

(その時だ!!!)

痺れをきらしたNAEの真空跳びヒザ蹴りがTASTUの顔面に炸裂!!!

NAE『アンタら!え～かげんにしーや!!』

俺、TASTU、YUKI『スイマセンした～』(全員土下座で)


その頃シンヤは[より強力な眠気覚まし薬]を求めて、軍の倉庫に忍び込み。



マチャーはどっかの床で寝てた･･･。